薬草の種類は沢山あります。
大昔から現代まで
語り継がれ、必要とされているのは
理由があるのではないでしょうか?

毎日の飲む数杯のコーヒーの一杯を
お酒を少し抑えて、お茶を一杯
 
この一杯が長く続くと、私たちのカラダにも
変化が現れるかもしれません

でも、美味しくなければ続きません
癖のある薬草を美味しく頂く
魔法をかけたお茶があります。

薬草をいつから使い始めたのだろう?

 611年5月5日、推古天皇は百官を率いて、奈良県の兎田野(うだの)で、鹿茸(ろくじょう・鹿の若い角)と薬草を採取する薬狩りを行なったそうです。その後、薬狩りは恒例行事となり、
この日を「薬日(くすりび)」
としたと日本書紀に記されています。

大昔から植物と共に生きてきたのですね


薬狩の図



こふく茶は9種類のお茶がブレンドしてありますが
プラス1 プラス2して飲まれる方も多いです。

こふく茶+ギンコウ
こふく茶+マテ
こふく茶+ネトル
こふく茶+ローズヒップ

西洋ハーブとの相性もバッチリなんです。
是非、あなたに必要な
ハーブをプラスしてみて下さい。

ご相談も受けております。

こふく茶の企画・販売・卸
熊本県菊池郡菊陽町津久礼2455-1
株式会社ルクールソル
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こふく茶はアヴェルダージ熊本BSの
公式オフィシャルスポンサーです!